次回ライブ

■次回ライブ■
2017年8月11日(金祝) 池袋鈴ん小屋

白倉新之助と踊る子守唄

http://www.ringoya.org/schedule.php?py=2017&pm=8&pd=11#20170811

2011年12月31日土曜日

12月30日から大晦日にまたがったUstream

set list

1.素敵な偽物(icon girl pistols)
2.鼠(quizmaster)
3.路上(icon girl pistols)
4.その男、裏表アリ(quizmaster)
5.君の力を信じよう(unreleased)
6.モッズコート(icon girl pistols)
7.僕にとって音楽は(unreleased)
8.Chasing Pavements(Adele cover)
9.祝祭の日(quizmaster)
10.グッバイドーナツ自由の女神(icon girl pistols)

http://t.co/KqxtHMzz
また来年もよろしくね!

2011年12月30日金曜日

12月30日インターネットライブ中継のお知らせ

本日12月30日、23時半くらいから、今年最後のUstreamライブ中継します。
古い曲から最新の曲まで弾き語りします。
今日は珍しくアコースティックギター使おうかと思っています。
観てね!

http://t.co/KqxtHMzz

2011年12月23日金曜日

親愛なる重力へ

僕たちは偉大なる羊水の無重力から生まれて、あなたに屈して死を迎えるまでの間を生きます。

僕は最近また、あなたが変わらずに存在していることに気付いて、こう思うのです。
人間の歴史は、あなたとの戦いの歴史だったのではないか。
むしろ、あなたと戦おうとする生命のことを、人間と呼ぶのじゃあるまいかと。

全ての生命、自然も動物も、等しく同じようにあなたに支配され、圧倒されて死んでいく。
しかし、人間はそれに逆らってきました。

僕たちは、長い年月をかけてようやく二本足で立ち上がり、狡猾なこの脳を、地表の強大な支配から遠ざけることに成功しました。

いつまでも僕たちを地面に縛り付けようとするその力を利用して、物を固定し建築することを覚え、重い足枷を振り払うように、高く、より高く、塔を立てることにしました。
そして、より速く、遠くまで移動することを目指し、遂には空を飛びました。

だからこそ、僕たち人間の感動は、あなたの支配と、それに対抗するエネルギーとの関係性から生まれてくるのじゃないかと、僕は思うのです。

僕たちは、誰よりも速く走る人に、驚嘆します。
速い球を投げる人に、強い球を蹴る人に、賛辞を送ります。
高く飛ぶ人に、遠くまで飛ぶ人に、背中にしがみつくあなたの存在を、微塵も感じさせないような動作をする人に、僕たちは感動します。

それはすべて、あなたの支配から遠ざかれる能力があることを、周囲に誇示することだからなのでしょう。

いつも、僕たちは地表から遥かに遠ざかることを目指し、到達すれば例外なく、僕らを見上げているあなたの、嫉妬のような強大な力に畏れを抱きます。

あなたの力は、大地も海も、空さえも手に入れることができる。
あなたがその気になれば、僕たちは雑作もなく叩き付けられ、押しつぶされ、死んでしまうのです。

ところで、あなたは気付いていたでしょうか。

僕たち人間は、そんなあなたの恐るべき力に対抗する別の手段を編み出し、とても密やかに、育んできたことを。

芸術という言葉、あなたも聞いたことがあるでしょう。

それは、非力な僕たちが長い年月に渡ってあなたと戦い抜く為の術であり、その戦いの模様を記録した戦記のようなものなのです。

僕たちはあなたについて語る事を、やがては文章に書き記し、絵画を描くようになりました。
それらは、あなたが足下に従えたはずの人間の意志を、時間を超えて永遠に運ぶ船となりました。

彫刻や建築は、漂い海底へと引きずり込まれそうな船の錨となり、あるいは時代そのものを地表に打ち付ける杭となりました。

もはや現在ともなれば、僕たちは映像を操り、時間と空間を超え、その中にあっては、あなたの存在さえも無いものとすることができるのです。

そして、音楽も、勿論あなたとの関係性を無視して語ることはできません。

あなたは、僕たち人間を地面に固定することで、僕たちに「上下」の感覚を植え付けました。
よりあなたに近い事を「下」と言い、そり遠ざかる状況を「上」と言う。
これが僕たちの持っている常識であり、常識とはあなたの存在を意識することなのでしょう。

上下の感覚は、当然のことながら、やがて「高低」の感覚を産み出します。
「高低」の感覚は、物理的事象にとどまらず、やがて音が高い、低いという概念をもたらすこととなりました。

そう、あなたの存在が無ければ、僕たちに低音と高音の概念は無かった。
そして、低音と高音の概念があることによって、音程の概念が生まれたのです。

また、音は生まれると同時に、死に向かって落下していきます。
あなたの力に引きずり込まれ、地面に落下するその時間は、音の種類によって様々ありますが、全ての音は必ずあなたに屈し、永遠に続く音は存在しません。

その様子を見て、あなたはまた自分の力を誇ったかもしれません。
すべてのものは、やはりあなたの下に服従するのだと。

しかし、この、音が消えるということこそが、音と音の間に空間を作り、僕たちをあなたとの戦いへと鼓舞する、「リズム」を生み出したことに、あなたは気付いていたでしょうか。

音楽は、音を出す瞬間にだけエネルギーを使う者には、決して操ることはできないのです。
音が、あなたと戦い、負けて消えていくまでの全てにエネルギーを注がなければならない。
音が消えていく最後の瞬間まで、音と共にあなたと戦える者だけが、音楽を演奏することのできる者なのです。

あなたに逆らって生きることと、やがてあなたに屈して地中に戻ること、この世に生を受けてやがて死ぬまでの、その放物線の美しさが人生の美しさであり、芸術の美しさであり、僕たちの心が突き動かされることの根源であるという考えは、一つの確信として僕の内にあります。

あなたは今夜も僕たちを横たわらせ、眠りの罠をかけるでしょう。
朝になれば、僕たちはまた性懲りもなく起き出して、あなたと戦うことを選び、生きて行くことを選ぶでしょう。

しかしこんな風に、あなたについて書く事も、何かに感動することも、誰かを愛することも、すべてあなたがいるからこそ、僕の身にこうして起こっているのだとしたら。

親愛なる重力へ。
僕は今一時ではあれ、あなたが僕たち人間の傍らにあることに、感謝しています。
そして、また朝をむかえ、あなたと戦うことを、最後には必ず敗れる不毛な戦いを再開することを、ここに宣言するのです。


2011年12月22日木曜日

ドン!があって、そいで、パン!よ。

ロックンロールってものがよく分からなかった。
なんだ?

今日ちょっと分かったことがあって。

ロックンロールに大事なのは、最高のリズムと、あとは最高の歌。
っていうか、声。

それが最大級のパッションによって一緒くたになってれば、それで一丁あがりよ。

リズム、リズム、リズム。
歌、歌、歌。

アンサンブルとかアレンジとか、まあどーでもいいんじゃない?

ってそんなのがロックンロール。
よろしくぅ。

ということで、これはこれを極めるべくやっていこうじゃないか。
そして、次、次。

2011年12月12日月曜日

ぼくははたらく もっとうまく

個人のブログを始めます。

偏った発言が多い僕ですから、
バンドのブログで書いてしまって、バンドの発言と捉えられても困りますから。

完全に自由に、誰にも好かれたくない男が、誰にも知られずに、この世界を操る、操らない。

完全不定期更新、テーマ無し、何でもありで、何にも無し。

とりあえず、第一回投稿として、夜中にやったUstreamのライブセットリストを貼りましょう。

今後は、詩について、音楽について、フットボールについて、人間について、それから、若者の集まるお洒落なこの街で出会った思わず心がほっこりするゆるカワなアイテムについてなど、人生にとってどうでもいいことを書こうと思います。

12/12/2011 Ustream set list

1 Black Tuesday (icon girl pistols)
2 ゴールドフットの世界 (unreleased)
3 悪戯心の待ち合わせ (unreleased)
4 君の力を信じよう (unreleased)
5 少年と思想家 (unreleased)
6 リジュ(icon girl pistols)
7 首輪 (icon girl pistols)
8 カムカムトゥゲザー (quizmaster)
9 ジョンと宇宙の用意 (quizmaster)
10 グッバイドーナツ自由の女神 (icon girl pistols)
11 地下社会生活者 (quizmaster)
12 本当の事についての噂 (quizmaster)


その模様はこちらから↓


http://ustre.am/DPIp






最後に。
今週土曜日17日に恵比寿のwhat the dickensにて、icon girl pistolsのライブがあります。


http://www.towncryer.jp/WTD.html

一緒にパーティーをしましょう。